男のチクニー体験談!乳首オナニーのやり方と開発方法を解説

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男のチクニー体験談!乳首オナニーのやり方と開発方法を解説

乳首でオナニーができるようになると新しい快楽の世界を体験することができます。

ペニスをシゴくときに気持ち良いと感じるのは股間周辺ですよね。
いっぽうで乳首をいじったときに感じるのは乳首の周辺です。

そんなこと当然だと思われるかもしれませんが、上半身で感じる快楽と下半身で感じる快楽は少し種類が違います。

ペニスをシゴいたときの下半身に発生する刺激は身体的な快楽、いわゆる「射精したい」「イキたい」といった要素が強いです。
いっぽうで乳首をいじったときの上半身で発生する快楽は、精神的な快楽で「乳首いじって恥ずかしい」「乳首で気持ち良くなってる俺って変態」といったような要素もあるのではないかと思います。

乳首オナニーは、普段の男性的な射精による気持ちよさだけでなく、この精神的な刺激をあわせて得られることです。
しかもだれでも手軽に味わうことができます。

乳首は性感帯のひとつなので、あまり気持ち良くないと思う人、感じないという人も開発次第ではしっかりと感じるようになります。

ここでは乳首オナニーの実践方法や開発方法をわかりやすく解説します。
また、上級者向けにワンランク上の快楽を得る合わせ技なども紹介していきます。

乳首オナニー(チクニー)とは

乳首オナニーは通称チクニーとも呼ばれています。
乳首をいじることで快楽を得るオナニーのことですね。
指でいじったりアダルトグッズを使ったり、乳首のいじり方はさまざまです。

もともと女性の性感帯というイメージのほうが強いですが、これは女の子だからというわけではありません。
実は男性の乳首も構造は同じなので性感帯になりうるのです。

男性でもはじめから乳首で感じる人はそこそこいます。
感じない人も開発することで感じるようになるので、是非チャレンジしていきましょう。

乳首の開発【体験談】

私の場合、最初から乳首で感じたわけではなく、風俗で乳首を責めてもらったことがチクニー開花のきっかけとなりました。

ある日私は風俗の女の子に乳首をいじってもらいましたが、そのときは特に気持ち良いとは感じずにいました。
しかし、翌日会社に行くために服を着た時、肌着が乳首に擦れて身体中に電気が走るような感覚を味わいました。
風俗の女の子に乳首をいじられすぎて敏感になっていたのか、ここで初めて開花したのです。

この日は乳首に何かが触れると声が出るんじゃないかとドキドキしていましたが、日中は普通に仕事をすることができました。
その日の夜に帰宅してから、乳首オナニーをやりまくったことを今でも覚えています。

それからは、ペニスをシゴく普通のオナニーと同時に乳首もいじるようになりました。
今では少しいじるとすぐに乳頭が勃起します。

きっかけさえあれば誰でも乳首で感じるようになります。
そしてペニスからの刺激とは違った精神的な気持ち良さがチクニーにはあります。

チクニーの注意点

私の体験談ですが、乳首をいじると乳首が大きくなります。
乳首をいじる前はそこまで主張のなかった私の乳首ですが、今では服の上からでも乳首の位置がわかるほど大きくなりました。

私は仕事柄スーツを着ているので、夏のクールビズシーズンは乳首の形が丸見えになって少し恥ずかしいです。
どうしても気になる日はバンソウコウを張って乳頭が目立たないようにしています。
乳首と言っても乳輪と乳頭があります。
私の場合は乳頭が大きくなってしまったので、こういった対処をしています。

ただ、乳首オナニーをする際に、乳頭が大きいことはむしろプラスに働き、オナニーの幅が広がります。
例えば洗濯バサミでつまんでみたり、女性用の乳首を刺激するアダルトグッズを使ってみたりといろいろなプレイができるので、私は一長一短だと思っています。

乳首オナニーの開発方法

乳首オナニーだけで絶頂に達するのは難しいです。
私自身も乳首だけで射精した経験はありません。

女性がオナニーするときも、イクときは乳首だけでなくマンコやクリを同時に刺激する人が多いですよね。

男性でも乳首を開発すると、乳首を刺激しながらペニスをシゴく、ダブルオナニーができるようになります。
乳首をいじることで精神的な快楽を生み出すことができるので、いつもの射精に+αの快楽を追加できます。

もちろん、射精にこだわらずに、乳首オナニーで精神的な快楽を追求するのもおすすめです。

チクニーの具体的なやり方

乳首を開発して乳首オナニーができるようになるために、具体的なやり方を解説していきます。
乳首オナニーでは、乳首をいじったときに乳頭が勃起すること、乳首をいじってくすぐったいと感じることが必要条件になるので、そこまで自分の身体を開発する必要があります。

乳首が未開発の人は、まずは乳首をいじって気持ち良く感じる状態を目指してやっていきましょう。

乳首オナニーは道具がなくても、いつでも手軽にできますが、簡単な道具があると便利な場合もあるので、必要な人は事前に下記のアダルトグッズを準備しておいてください。

チクニーに必要な道具

乳首の刺激にまだ慣れていなければ、ローションやオイルを使うことをおすすめします。
乳首は非常にデリケートな場所なので、強く刺激をしたり強い摩擦を起こしてしまうと、皮がむけたり炎症を起こすことがあります。

一度痛いと思ってしまうと、感じるようになるまで時間がかかってしまうので、最初から無理はせずにゆっくりと開発していきましょう。

また、乳首オナニーのオカズで女性に乳首をなめてもらう動画やエロ本があれば、こういったものを使うことでより気持ちを高めることができます。
あなたの好みに合わせて事前にオカズを準備しておきましょう。
私の場合は、「ボクの乳首を執拗に責めてくる痴女姉さん」シリーズを愛用しています。

参考サイト

ボクの乳首を執拗に責めてくる痴女姉さん(←チクニーでは痴女に責められる作品がいい!)

乳首の触り方

それではさっそく乳首に刺激を与えていきましょう。
もともと乳首が感じる場合は、自分の好きな刺激を探すことをおすすめします。

乳首が感じない人は、指の腹で乳頭を触るか触らないかのところで転がすようになでてみましょう。
乳頭が勃起したら感じている証拠なので、さらに刺激を続けていきます。
ここからは乳頭だけでなく乳輪をなぞるように刺激してみたり、手のひらを大きく使って乳頭を転がしてみたり、といった刺激も試してみましょう。

ここで注意したいのはいきなりつまんだり、ひっぱったりということはおすすめしません。
これはかなり強い刺激になるので、上級者向けです。
最初は刺激に慣れることを念頭に置いてください。

乳頭が勃起して、くすぐったいと感じるようになれば、あとは継続的に刺激していくことでいくらでも感じるようになります。

チクニーのコツ

どうしても乳首で感じることができないという人は、乳首の開発段階で女性になめてもらうことをおすすめします。
男性の場合は乳首を吸われることにあまり慣れていないので、吸われたときの刺激はとても新鮮です。
これは多くの男性にとって、乳首開発のきっかけになりやすいと思います。
私も風俗の女の子に吸われたことがきっかけになったので、機会があればお願いしてみましょう。

ワンランク上の快楽を得る方法

乳首オナニーで得られる精神的な快楽をドライオーガズムに結びつけると、最強と言っても過言ではない程の快楽を得ることができます。

私は普段から前立腺を刺激してドライオーガズムを楽しみますが、そのときに無意識に手で乳首をつまんでいることが多いです。
興奮して自然とペニスを刺激してしまうという人は多くいると思いますが、私の場合はなぜか乳首に手が向かってしまいます。

ドライオーガズムも精神的な快楽の要素が強いので、乳首オナニーとの相互作用があるようです。
そのおかげで、ドライオーガズムと乳首オナニーを組み合わせるとかなり高い確率で私は「イキ狂う」ことができます。

アナルにエネマグラを挿入して自分で乳首をいじっている状況に興奮し、「もっと、もっと」と貪欲になっていきます。

「そんな変態なことできない」と思ったあなた。
だまされたと思って、一度やってみてください。
一度やると絶対にハマりますよ。

まとめ:性感帯を増やせば快楽も倍になる

乳首オナニーは単体で気持ち良くなるというよりも、ペニスなどの刺激と合わせることでより一層気持ち良くなります。
また、精神的な充実や快楽を重視する場合は、射精にこだわらずに、男性でも女性のようなイク状態を味わうことができます。
まだやったことがない人はチャレンジしてみてください。

私自身、乳首をいじることも、アナルに道具を挿入することも、最初は意味がわからないし、自分はそんな変態ではないと思っていました。
しかし、一度やってみると自分の隠れていた性癖がどんどんあらわになっていきました。
女性とのセックスでは「オラオラ系」を気取っているのに、オナニーになるとまるで女の子のようにイキまくる新しい自分を発見したのです。

これは恥ずかしいことではなく、自分としてはうれしい発見でした。
あなたも心のどこかで抑え込んでいる性癖があるはずです。
それを見つけることができれば、人生の質が格段に上がります。

私の場合、変態体質になってからは、セフレや風俗嬢とのセックスの仕方も少し変わりました。
セフレからは「なんか優しくなったね」とまで言われました。

ペニスだけの刺激を求めて腰を振っているうちは、性の境地に至ることはできません。
精神的な快楽や充実を求めるようになると、きっと一皮むけるはずです。

最後に偉そうなことをいってしまいましたが、私は仮性包茎です。