金玉オナニーのやり方を解説!セルフ睾丸マッサージで回春

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金玉オナニーのやり方を解説!セルフ睾丸マッサージで回春

金玉をいじってチンコがギンギンな状態でするオナニーは普段より感度が良く、オナニーの満足度を格段に高めてくれます。

「睾丸マッサージ」という言葉があるように、金玉をいじることで男性機能が向上したり、精子の生産量が増えたり、といった副次効果もあります。

このサイトでは、いままでたくさんのオナニーの手法を紹介してきました。
そのなかでも、金玉オナニーは手軽に取り組めて、性的にも健康的にもメリットのある誰にでもおすすめできるオナニー方法です。

最初に言っておきます。
今回は絶対に試してみる価値ありです!

金玉オナニーとは

金玉オナニーとは金玉をいじって刺激を増幅させるオナニーの手法です。
とうぜんながら金玉は男の性感帯のひとつです。

他の性感帯のようにゼロから開発しなくても、生まれながらに金玉が感じる人もいるので、オナニーをする時に金玉をいじるという人は意外と多いのではないでしょうか。
私がよく指名しているピンサロ嬢に聞いた話では、フェラする部位として亀頭や裏筋を希望する男性がとくに多いようですが、金玉を希望する人もけっこう多いそうです。

金玉を刺激すると精子の量が増えることで、射精する精液の量も増えます。
これによって尿道を通る精液の量が増え、射精時に感じる快楽が増幅されます。

尿道も性感帯のひとつで、おしっこを我慢して出した時に体がゾクゾクしたりブルブルっとしたりすることがありますよね。
それと同じで尿道を通る精液の量が増えれば、それだけ気持ち良い感覚を味わうことができます。

つまり金玉オナニーとは直接絶頂へとつながる手法ではなく、絶頂へ導く要素をたくさん生み出してくれるオナニーなのです。

ただし金玉を強くいじりすぎると痛みをともなうので、力の入れ方や触り方を加減する必要があります。

金玉オナニーはセルフ睾丸マッサージ

金玉オナニーは性的な興奮ばかりでなく、健康にも役立ちます。
風俗のオプションやメンズエステ・性感マッサージ店のメニューにある睾丸マッサージを自分でやるのが金玉オナニーです。

男性の股間付近には太い血管やリンパが流れています。
足の付け根や金玉、アナルの周りには神経が集中しているので性感帯でもあるのです。
金玉オナニーをすると、血流やリンパの流れの改善も見込め、同時に性感帯としての快楽も得られる一石二鳥のオナニーです。

さらに、リンパや血流の流れが改善するとペニスの膨張率が上がり、ギンギンになります。
金玉への血流が良くなれば、精子の生産量も上がります。

睾丸マッサージにもなる金玉オナニーはまさに良いことだらけのオナニーです。
オナニーやセックスで快楽を得るためには身体の健康が第一条件ですよね。
こうした相乗効果を得ることができる金玉オナニーは、誰もがやるべきだと私は思います。

金玉オナニーで射精量を増やす

ペニスをシゴキながら金玉をいじると、イクまでの時間をいつもとは違った感覚で楽しむことができます。
私の場合、絶頂が近づいてくると金玉が上にググっと上がってくるのですが、それをわざともみほぐすことで、イクまでの気持ち良い時間を長く味わっています。

イクまでの時間を長くすることで射精する精子の量を増やすこともできます。
セックスで顔射や身体へのぶっかけを試みた時、精子の量が少ないと格好悪いですよね。

恥ずかしい体験談ですが、セックスの時に女の子にぶっかけようと思って大きな声で「どこにかけてほしい?顔?」と煽ったものの、いざ射精したらチョロッとしか出てこなかったことがあります。
女の子にも「え?これってイッたの?」みたいな顔をされてしまって、私は顔から火が出るような恥ずかしい思いをしました。

普段から金玉オナニーをすることによって精子の量を増やせば、いざという場面で恥をかかなくても済むかもしれません。
私はそんな経験からも金玉オナニーをよくしていますが、単純に金玉が気持ち良いからでもあります。

金玉オナニーのやり方

はじめに注意しておきますが、金玉だけの刺激で絶頂に達するのは難しいです。
金玉オナニーでは、通常のオナニーのようにペニスをシゴきつつ、金玉もいじるという併用方法をおすすめします。
私はペニスをシゴキながら玉や乳首をいじるのが大好きです。

金玉をいじる際は、揉むようにいじったり、皮を引っ張ってみたり、玉全体を掴んで揺らしてみたりといろいろ試してみましょう。

姿勢(ポジション)

金玉オナニーではやりやすい態勢を見つけることが重要です。
自分の思ったように手を動かせなければ、適切な刺激を与えることができず、ストレスがたまり快楽を感じることが難しくなります。
いろいろな態勢を試してみて、自分に合ったポジションを見つけることが一番のコツです。

座ってオナニーをする場合、ペニスをシゴきながら玉をいじるのは難しいので、立ってやることをおすすめします。
立って足を肩幅より少し大きく開いて、片手でペニス、片手で金玉というように刺激を与えると、ストレスなく刺激できます。

寝転がってやる場合は、それぞれの手でペニスと玉を刺激するので、少し足を広げてやりやすい態勢を心がけましょう。

私の場合は金玉オナニーをする時は必ず立ってやります。
立ってやることで踏ん張ることができて、迫ってくる絶頂にあらがうことができます。
そのうえ立ったままの態勢だと、金玉を握ったり、揉んだり、伸ばしたりと、いろいろな刺激を自由に与えることができるので、バリエーションに富んだオナニーができます。

会陰オナニーとの併用技

金玉の刺激と一緒に会陰を刺激する方法です。
会陰(えいん)とは「蟻の門渡り(ありのとわたり)」と呼ばれる部分で、アナルと金玉の付け根を結ぶラインを指します。
ここには多くの神経が集まっていて、前立腺につながる神経もあるため、男の性感帯として感じる人が多い部分です。
金玉を握りながら会陰を指で押したり、軽い力でグリグリしたりすると、より一層の気持ち良さを味わうことができます。

金玉が大きい人は片手で玉を握りながら、同時に指で会陰を刺激するのは難しいと思います。
でも、できるのであればこれはぜひチャレンジしてみてもらいたいです。
金玉と会陰への刺激は、ペニスへの刺激とは異なる快感なので、今までとはまったく違う世界を体験できます。
ペニスと金玉と会陰から同時に受ける刺激のはざまで快楽にもだえる感覚をぜひあなたにも味わってほしいです。

前立腺オナニーとの併用技

私がこれ以上はないんじゃないかと思うとっておきの方法を教えます。
それは「エネマグラ」と金玉オナニーの併用技です。
両手でペニスと金玉を刺激し、エネマグラで前立腺を刺激すると、股間付近の性感帯をすべて刺激することができます。

はじめて私がこの方法を試した時、3ヶ所を同時に刺激されて何が何だかよくわかりませんでした。
しばらく時間がたつと、すべての刺激が合わさってなんとも言えない気持ち良さにつながっていきます。
それからはイキそうでイケない時間がずっと続き、快楽にもだえ苦しむ気持ち良さを長時間にわたって味わうことができました。

「イケないのであれば気持ち良くないのでは?」と今あなたは思ったかもしれませんね。
この疑問に対して私ははっきりと断言させていただきます。
「射精だけが快楽なのではなく、このイケそうでイケない時間が最高に気持ち良いのです。」

前立腺の刺激から得られるドライオーガズムとペニスからの刺激で得られるウェットオーガズムはそもそも仕組みが違います。
あえて同時に刺激することで、言葉にはできない最上級の快楽の世界を作り出すことができるのです。

ペニス、金玉、前立腺が身体に付いて生まれてきている以上、これを使わない手はありません。
習得するのに時間がかかるかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。
仕事のストレス、プライベートでの問題など、嫌なことをぜんぶ忘れて快楽に酔いしれることができます。

金玉オナニーの注意点

金玉オナニーをする時は刺激の与え方に注意してください。
金玉は男の急所でもあります。強く刺激すると、とてつもない痛みにもだえることになります。
刺激は適度に加減をしながら与えていきましょう。

もともと金玉が感じるなら問題ないのですが、金玉が感じない人は時間をかけて開発する必要があります。
いままで感じてこなかった人がいきなり金玉を触って感じるというのは無理なので、時間をかけて金玉の刺激に慣らして、性感帯として開発していく必要があります。

男性にとってとくに大切な部分なので、度が過ぎると精子を製造することに悪影響が出たり、男性器としての機能に支障が出たりする恐れもあります。
快楽を求めるあまりに過激になるのはなるべく制御して、理性で適度な感覚を保つようにしましょう。

まとめ:睾丸マッサージで元気なムスコ

金玉は男の急所ですが、同時に快楽をもたらしてくれる性感帯です。
金玉を触ってゾクゾクする人は金玉オナニーを日々の生活に取り入れてもらいたいです。
逆にあまり感じない人は時間をかけて開発することで、今までとは違う別の快楽を得ることができます。
金玉は男の性感帯として快楽を得る重要なポイントです。
また、睾丸マッサージという言葉があるように、気持ちよさだけでなく、性的に健康な状態を保つためにも一役買ってくれる素晴らしいオナニーです。

この記事を参考にして、ぜひチャレンジしてみてください。