据え置き型オナホールの選び方や使い方!おすすめの大型オナホを紹介

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据え置き型オナホールの選び方や使い方!おすすめの大型オナホを紹介

オナホールにもカップ型、電動型、据え置き型などさまざまな種類があります。
それぞれ良い部分と悪い部分がありますが、今回は据え置き型についてお話ししていきます。

多くの人がオナホールと聞くとTENGAのようなカップ型をイメージすると思いますが、据え置き型は文字通り置いて使う大きめのオナホールです。

カップ型は手でピストン運動するために手でシコる動作をしなくてはならず、オナニー感を払拭することはできません。
いっぽうで据え置き型であれば自分の腰の動きでペニスを刺激できるため、オナニーというよりはセックスで結合する感覚を味わうことができます。

「毎日のオナニーに飽きてしまった」「抜くことがただの作業になってしまっている」、そんな人には据え置き型のオナホールをおすすめします。
手でイクのではなく、腰を使ってイク感覚はとても刺激的です。

今回は据え置き型オナホの選び方や使い方のポイントなどを解説します。

据え置き型オナホールとは

据え置き型オナホールは自分の腰を使ってピストン運動することでペニスを刺激します。
自分の腰を使うことで、女性器に挿入しているような感触をより強く感じることができます。
オナホールを上下にピストン運動させることで刺激を与えるカップ型のオナホールに比べると、オナニーの気持ちよさは格段に上がります。

据え置き型はオナホールを固定するので、カップ型と比較すると大きいものが多いです。
女性の下半身の形をしているものやオナホールの造形がよりリアルなものまでさまざまな種類があります。

据え置き型オナホールの種類と選び方

据え置き型オナホールの最大の魅力は何といっても重量です。
カップ型と比べて大きさも重さもあるので、より肉感を味わうことができます。
カップ型のローションやオイルのヌルヌル感に重さや圧迫感などが加わり、ペニスへの刺激もまた格別に変わってきます。

カップ式にはない据え置き型ならではの良いところは、このようにたくさんあります。
自分の好みとマッチするものを選ぶためにも、しっかりとリサーチをしていきましょう。

ここからは据え置き型オナホールの種類と選び方について解説していきます。

価格帯

据え置き型オナホールの価格はピンキリです。
安いものはカップ型と同じ値段で購入できます。だからといって価格だけで決めるのは非常にもったいないので、あまりおすすめしません。

このあとに詳しく解説していく価格以外のポイントを参考に、好みのタイプを絞り込みましょう。
好きなタイプのなかで最終的に安いほうを選ぶといった決め方が良いのではないかと思います。

もちろん購入を考えるときに価格を無視して選ぶことはできないので、種類や形状別にどっちが高いのかといった情報も解説に加えています。
価格に配慮しながらオナニーの最中に興奮できるものを選ぶのがベストですよね。

全身タイプと下半身タイプ

据え置き型の特色でもある造形は、女性の下半身を丸ごと形にしているものもあれば、ヴァギナのみにフォーカスしているものもあります。
なかには女性の全身を模したものまであります。
ただし、パーツが多くなる全身型のほうが価格ははるかに高くなります。

大きさがそれなりにあるため、ヴァギナとアナルの両方が使えるタイプのオナホールもあります。
「今日はアナルでやろう」「交互に挿入しよう」など無限に妄想が膨らみます。
通常の女性にはできない少し乱暴なプレイもオナホールであれば妄想を膨らませながら行うことができます。

私は女性に挿入しているときにお尻を触りたいタイプなので、下半身を丸ごと再現している据え置き型オナホールをよく使っています。
これは個人の好みによるところなので、予算に合わせて好きなタイプを選びましょう。

実寸大とミニサイズ

私は据え置き型で重要なのは重量だと考えているので、なるべく実寸大サイズをおすすめしたいです。

しかし、実家暮らしなどで保管場所に困る場合は、ミニサイズのものでも良いかと思います。
ミニサイズの場合は、腰の動かし方によってオナホールが動いてしまって、オナニーに集中することができない場合もあるので注意が必要です。

予算や住環境が許すのであれば、それなりに重量があるオナホールを選びましょう。
大体重さでいうと1.5㎏から2.0㎏程度あればかなり激しく腰を動かしても、オナホールが動いてしまうことはありません。
重さをひとつの目安にして選んでみることをおすすめします。

内部構造

オナホールの中にはペニスに刺激を与えるために突起物やヒダがあります。
これによってペニスが刺激されて快感をえるのですが、この構造にもいくつかタイプがあります。

ストレートタイプは、突起物が均等に配置されているスタンダードな構造です。
スパイラルタイプは、オナホールの穴が捻じれていて、吸いつく感じを強く体験できます。
無次元加工タイプは、オナホールの穴がまっすぐではなくジグザグになっていて、本物の女性の膣のように感じることができます。
特殊加工タイプは、シリコンやゴムの配合率を計算して、女性の肌の質感をリアルに再現しています。

正直どれも気持ちが良いので甲乙をつけることはできません。
個人差があるので好きな刺激のものを選べば良いのですが、こればかりは実際に利用してみないと判断できないと思います。
いくつか試してみて、あなたのペニスが喜ぶ刺激を探してみましょう。

私は女性器がペニスに絡みついてくる感じが好きなので、スパイラルタイプか無次元加工タイプを好んで利用しています

貫通式と非貫通式

オナホールの構造でホールが貫通しているか貫通していないかは、使用感だけでなく後処理の簡便さに影響します。

貫通している場合、使った後のメンテナンスがとても楽です。
しっかりと洗って乾かすことができるので、気軽に使うことができます。
ただし、挿入した先に何もないので奥深くに到達した感じや深く挿入して亀頭を刺激するのは難しいです。

貫通していない場合は、据え置き型の重量からの圧迫感に加えて、非貫通ならではの真空状態からの密着感が合わさり、女性とのセックスに近い感覚を味わうことができます。
しかし据え置き型オナホールの大きさと貫通していないという形状から、事後の処理やメンテナンスに手間がかかります。

簡便さ(貫通式)と気持ちよさ(非貫通式)のどちらを選ぶか検討してみてください。
私の場合は気持ちよさを優先して、手間のかかる非貫通式の据え置き型を好んで利用しています。

おすすめの据え置き型オナホール

据え置き型オナホールの選び方として重要なのは重量から感じられる肉感や圧迫感だと思います。しかし、大きくて重いものは基本的に価格が高くなる傾向があります。
ここでは、気持ちよさと価格のバランスが良い私が使っているオナホールを紹介します。

「マッコスジャパン/淫惑サジェスチョン」

このオナホを初心者さんにおすすめするのはコスパが良いからです。
初めての据え置き型オナホールであればここから試してみるのが良いと思います。
5,000円代で重量もそれなりにあって、さらにヴァギナとアナルの二穴仕様となっていて、それぞれ内部構造も違うため異なる刺激を感じることができます。
色々なアダルトグッズサイトでもランキング上位に入っているので間違いはないかと思います。

ワンランク上の快楽をえるためのコツ

据え置き型のオナホールをもっと有効に活用する方法として、使用前に温めることをおすすめします。

私がオナホールを使うときに萎えるポイントは冷たさです。
言うまでもなく女性とのセックスの際に冷たさを感じることはないので、オナホールならではの冷たさによって一時的にテンションが下がります。

とくに冬場のオナニーではローションやオナホールがかなり冷たいですよね。
そんなときはオナホやローションを温めてから使うことをおすすめします。
オナホールやローションも温めて使うことで、人肌感や粘膜の生暖かさを感じることができます。

まとめ:大は小をかねる

据え置き型オナホールは昔からありますが、しっかりと進化しています。
最近のアダルトグッズは色々な技術が採用されていて、ばかにできないものになっています。
興味が少しでもあればぜひ試してみてください。

最後に、あなたのオナニーの頻度はどのくらいでしょうか?
私は一日一回、オナニーをしています。おかげさまで毎朝元気な息子を確認できます。
ただ、毎日オナニーして飽きないのかと思う人もいるでしょう。

私の場合はさまざまな種類のオナホールやアダルトグッズを使い分けて、オナニーしているのでまったく飽きません。
グッズなどを揃えても、ギャンブルや大人向けの趣味などに比べれば、お金はかかりません。
心の底から充実感を得られるオナニーは、私の人生の質を高めるために不可欠なものです。

今回は据え置き型のオナホールについてお話しました。
このサイトではオナニーを充実させる方法を紹介しているので、他の記事も参考にしてみてください。